美しい山や海など豊かな自然に囲まれた肝付町――このコーナーではそんなきもつきの魅力をビジュアルでたっぷりご覧ください。
フォトレポート
梅雨時の花見に出かけよう!
2016.06.09(木曜日)     きもつき情報局
梅雨の時期に目を楽しませてくれる花といえばアジサイ。もともと日本で自生していましたが、さまざまな園芸品種が生み出され、民家の庭先や道端を彩っています。

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県道542号沿いのアジサイ

そのアジサイを、肝付町でひときわたくさん見ることができるのが、高山川上流の川上地区周辺です。地域住民が振興会活動や個人で道路沿いに植えているためです。

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片野振興会・老人部のみなさんが植えたアジサイ

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400株ほど植えたそうです

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風車とのコラボ(折生野)
道路沿いにカラフルな風車がたくさん立ててあります

これらのアジサイスポットのひとつは、金弦橋近くにある「かなつる清流園」です。造園業を営んでいた鳥取隆さんが友人の柳田勝志さんとともに10年以上前から20アールほどの土地にアジサイやアケボノツツジ、カワヅザクラなどを植えてきました。以前、二人で阿久根市のアジサイ園を訪れ、「こんな場所をつくって、みんなで花見をしたい」と思ったことがそのきっかけです。

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かなつる清流園の入り口
 
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園内にはさまざまな植物が植えられています

「園には自由に入ってください。みんなに見てもらいたいです」と鳥取さんは話します。同園には、牛小屋を改造した山小屋もあり、「のんかた(飲み会)」を楽しんでいるそうです。

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白いアジサイは日が経つと青みを帯びてくるそうです

また、この「かなつる清流園」の県道をはさんだ向かい側にも鳥取さんたちがアジサイを植えています。県道側からはその一部しか見えないのですが、実は、県道と細い道路(元はトロッコ道らしいです)との間の斜面をアジサイが覆い尽くしているのです。車で通るだけでは見ることができないので、一度車からおりて見てみてください。

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県道脇のアジサイ

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裏(?)にはこんなにたくさんのアジサイが!

川上地区のアジサイは二股川キャンプ場あたりまで道路沿いに植えられています。

みなさんも、ぜひ、梅雨の花見を楽しんでくださいね。


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