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川上地区で初秋を満喫
2016.09.23(金曜日)     きもつき情報局
肝付町の川上地区・岩屋では、地域のみなさんが毎年彼岸花を植え付けて数を増やしてきたので、9月半ばになると、たくさんの花を見ることが出来ます。

今年も「そろそろ見頃のはず」と、9月15日に撮影に出かけてみました。

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道すがら、あちらこちらで彼岸花を見かけ、「見頃が過ぎていたらいやだなぁ」と思っていましたが、まだまだ咲き始めのたくさんの彼岸花が岩屋集落の道路沿いで迎えてくれました。

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もちろん、なかには一足早く咲き終わった花もありますが、全体的にはまだまだこれから。蕾も少なくありません。キアゲハやクロアゲハが花から花へと飛び回っていました。

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花ニラも綺麗に咲いていて、黄色い彼岸花の花とのコントラストを見せてくれました。

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道沿いや田んぼの畦道に咲く彼岸花を楽しみながら、一番のお気に入りスポットへと向かいます。

高山川に流れ込む岩屋川にかかる橋を渡り、さらに進んだところにある田んぼで、畦道にたくさんの彼岸花が群れをなして咲いています。背景には山並みが見え、いかにも里山という感じがします。

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だからといって昔のままの風景というだけでなく、新しさを感じるのは、ピンク色の彼岸花のおかげでしょうか。

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昨年、訪れたときは気づきませんでしたが、振り返ってみると水路沿いの土手にもたくさんの花が咲いていました。

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岩屋集落とは高山川を挟んで向かい側にある片野はどうだろうと道路を引き返して行ってみましたが、こちらの彼岸花はやや少なめ。

畑の脇に白い彼岸花が二段重ねのような状態で咲いていたのが印象的でした。

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次に更に高山川上流の折生野まで足を伸ばしました。

もう耕作をやめた田んぼの跡に、そこがかつては畦道だった名残として彼岸花が並んでいる場所がありました。少し切なくなる光景ですね。

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あちらこちら回っている途中で、桃色がかった薄紫の花びらが道路の端に落ちているのを見かけて「何だろう」と思っていたのですが、ここ折生野の道路でようやく正体がわかりました。秋の七草のひとつ、葛の花です。

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つる植物で、木にまきつき、高いところで咲いているので、なかなか本体の花が見えなかったのです。たまたまつるが目の前まで垂れてきていて、花を確認することができました。なかなか綺麗な花です。

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この後、再び岩屋の方へ引き返し、石之脇に向かう道路を通ってみました。
途中、ごろごろクリのイガが落ちていました。残念ながら中身が入っているものは少なかったです。

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石之脇では道路沿いに彼岸花がたくさん咲いています。こちらは白色とピンク色の花が多かったです。

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台風のせいで、花は少なくなってしまったかもしれませんが、みなさんもぜひ初秋の風景を楽しみに川上地区へ出かけてみてください。


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