本コーナーではコラムをはじめとして、きもつきを題材としたさまざまな読み物を用意しました。どうぞじっくり、ゆったりお楽しみください。
スタッフブログ
サイクリングで見つけた河川敷野菜
2014.03.18(火曜日)     きもつき情報局
日々、町の魅力をネットで発信しているきもつき情報局。これまでは、国内向けに情報を提供していましたが、その範囲をさらに広げようと、今、英語版のサイトを制作しています。その作業の中心になっているのが外国人スタッフのコディー・ガーナーです。

コディの主な仕事のひとつとしてビデオ制作があります。必要に応じて、ぼくも彼の制作を手伝うことがあって、ついこの間も、自転車からの視点をカメラにおさえるため、マイ自転車を担ぎ出して海や山、河川敷を走りまわってきました。

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撮影で活躍したマウンテンバイク

二日間かけて行った撮影だったのですが、通りなれている道も自転車に乗って走ると、今まで気にとめていなかったものが見えてくる、新しい気付きがあるものです。

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どこまでも続く堤防

例えば、これまで殺風景なイメージしかなかった河川敷などもそうです。そこから見える山や川の景色の見え方が普段と違うことはもちろんなのですが、特に印象に残っているのが、河川敷の中にあった畑でした。

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河川敷にある畑

よく目にする畑は、農業用地として整備された広大な土地で耕作しているものが一般的なのですが、河川敷の中にある畑は、こぢんまりとした家庭菜園のように見えます。

そこには、季節に応じてさまざまな種類の作物が植えられていて、河川敷に咲く菜の花とのコントラストがとてもきれいです。

もちろん河川敷の中の畑ですから、畑地かんがいなど水の供給設備はありません。おそらく、すぐ脇を流れる河川から給水しているのでしょうか、どの作物も青々と元気に育っています。整備されていない土地で成長する姿を見て、なんだかうれしくなりました。

 
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青々と元気に育つ野菜

ちなみにこの日は、ラジコンヘリを飛ばして上空からの撮影を同時に行っていたのですが、道中の畑で作業をしていたおばあさんに「あいはないね(あれは何)」と聞かれたので「UFOです」と答えたら「あらいよぉー」と驚いていました。その様子からして信じているみたいだったので、そのままにしておきました。

こういった会話や、やりとりも気になるものを見つけたら、すぐに停車できる自転車で走っていたからこそできたのだと思います。

※本日の担当はMでした。

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