本コーナーではコラムをはじめとして、きもつきを題材としたさまざまな読み物を用意しました。どうぞじっくり、ゆったりお楽しみください。
スタッフブログ
事務所の「小さなお客さん」
2013.03.14(木曜日)     きもつき情報局
肝付町は自然豊かだなあと実感する理由のひとつに、よく野鳥を見かけることが挙げられます。
 
以前暮らしていた鹿児島市の住宅街でもスズメやカラスのほかメジロやウグイスなどの野鳥を見かけることはありましたが、やはり見かける頻度が違います。それと意識しなくてもヒヨドリが車の前を横切るなどして存在をアピールしますし、ちょっと気をつければ、なおのこと道端や庭先などあちらこちらでその姿を確認できます。
 
tobi 1.jpg
悠々と飛んでいるトビ(トンビ)
 
それだけ野鳥の数が多いからでしょうか、私たちの事務所(「きもつき情報局」を運営しているNPO法人きもつき情報化推進センターの事務所)には、たまに「翼のある小さなお客さん」がやって来ます。
 
事務所があるのは旧高山駅に近い、比較的交通量の多い道路沿いの地区です。それでも、道路を挟んで向かい側には畑地があり、裏手には田んぼが広がっています。そうした立地だからこそのお客さんなのかもしれません。
 
kamome 1.jpg
海岸でよく見かけるカモメ
 
通常、そのお客さんは玄関のドアの上にある狭いスペースにとまります。2、3羽連れ立ってやって来るときもあれば、1羽で訪れるときもあります。わずかな時間、しかも逆光とあってガラス越しにシルエットしか見えないのですが、鳴き声からしてスズメが多いようです。
 
tori.jpg
すぐに飛び去ってしまう「お客さん」(事務所にて撮影)
 
たまにスズメとは明らかに違うシルエットが見えることもありましたが、訪問に気づいて顔をあげ、その姿を見た次の瞬間には飛び去ってしまったので正体は不明です。昨年にはメジロが事務所のガラスに衝突して気絶するという「事件」もありましたので、メジロの可能性もありますが、メジロにしてはちょっと大きかったような気がします。
 
tori2 1.jpg
スズメとおぼしき「お客さん」(大掃除前に撮影したので窓ガラスが汚れてます・・・)
 
いずれにせよ、そうしたお客さんの正体を見極めようと、機会がある度にカメラを向けているのですが、これまで2回しか撮影できていません。しかも写ったのは逆光によるシルエットだけで、おそらくスズメだろうと思われる程度の画像です。俊敏な動きをする生きものだけに、カメラを取り出す暇もないほど早く飛び去ってしまうことが多いのです。
 
いつかちゃんとした写真を撮りたいと思っているのですが、それが叶う日が来るのかどうか。自分の反射神経を今さら鍛えるよりは、餌台でもつくっておもてなしをし、お客さんにゆっくりくつろいでもらうほうが手っ取り早いのかもしれませんね。
 
mukudori 1.jpg
草地におりたムクドリらしき群れ
 
※本日の担当はTでした。
 

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