本コーナーではコラムをはじめとして、きもつきを題材としたさまざまな読み物を用意しました。どうぞじっくり、ゆったりお楽しみください。
インタビュー
長期滞在にも向くリフレッシュできる場所
2015.09.01(火曜日)     きもつき情報局
肝付町内には滞在型宿泊施設兼地域住民のコミュニティースペースとして改装中の空き家が2軒あります。川上地区の「きやんせ川上の家」と岸良地区の「きやんせ岸良の家」です(詳しくはこちら)。

この夏、それらの家にベルギーでヨガインストラクターをしている宮沢さおりさんが家族で滞在しました。

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踊る宮沢さん

宮沢さんはダンサーとして2003年にベルギーへ渡って活動していましたが、出産を機に「自分の体について知りたい」と考えるようになり、資格を取得して2008年からヨガインストラクターとしての活動を始めたそうです。2011年から2年半、新潟県・佐渡ヶ島で過ごした後、再びベルギーへ渡り、活動を続けています。

今回はダンサー時代からの友人である、肝付町の地域おこし協力隊・JOUさんとの縁で肝付町に滞在することになりました。

約1週間、肝付町で過ごし、地域のイベントや学童保育などを訪れて地域の人々と交流した宮沢さんに、町の印象や町に滞在するのにどのようなものが必要かなど聞いてみました。

―肝付町を訪れたのは初めてですか?

はい。九州に来たのも、鹿児島に来たのも今回が初ですね。

―肝付町の印象は?

空気もいいし、食べ物もおいしい。長生きできそうなところですね。

同じ日本でも、外国のような感じもします。ヨーロッパでいえば、のんびり老後を過ごす土地として人気のある南仏のようなイメージでしょうか。

空気も光もきれいで、すべて輝いて見えます。光がクリアで、自分の目が洗われたような気がしました。

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母娘で川遊び

―学童保育などでの、地域の子どもたちとのふれあいはどうでしたか?

子どもたちは素直で、吸収が早いです。集中してくれるので、教えがいがあります。

健やかに育っている感じがします。娘もはじめは緊張していましたが、打ち解けることができました。

―高齢者の方たちともストレッチをしましたが、どうでしたか?

ノリがいいのでびっくりしました(笑)

音楽もあったからか、動きがとてもよかったですね。

―肝付町にまた滞在したいと思いますか。

リフレッシュできるので、泊まる場所さえあれば、一ヶ月くらい滞在してもいいと思います。

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川上中学校校庭で行われた青空演奏会では地域の高齢者向けにヨガ体験を実施

―滞在するためには、宿泊所以外ではどのようなものが必要ですか?

まずは事前情報でしょうか。地元の小さなお店に関する情報などが載ったマップがあればいいですね。

たとえば、今回、肝付町の商店街にある衣料品店で、い草の枕を見つけて買ったのですが、このように地元の人たちにはありふれたものでも、外から見たら目新しいものがあると思いますので、ちょっとした情報があると便利です。

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子ども向けのイベントでのヨガ体験

また、お祭りのような大きなイベントだけでなく、子どもが交流できような小さなイベントの載ったカレンダーなどがあるといいと思います。

それから、ガイド役ですね。わたしはJOUに案内してもらいましたが、同じように泊まる場所や食べ物について、2~3日、案内してくれる人がいれば、滞在しやすくなると思いますね。

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