本コーナーではコラムをはじめとして、きもつきを題材としたさまざまな読み物を用意しました。どうぞじっくり、ゆったりお楽しみください。
辺境からの問いかけ
しばらく前の本コラムでよそ者であっても地域の言葉、方言を学ぶことの大切さについて書きました。今回もまた、そのテーマを取り上げながら、違う角度から論じてみようと思います。初めに、昨年12月に行われた、ある講演会の話からです。町のPTAの研修会にスピーカーとして招待されたぼくは、会場に集まった
2014年が幕を開け、今年最初のコラムでは、去年の夏、フランスのパリから訪れた友人夫妻(マコト&オディール)の見たきもつきについて書いてみたいと思います。二人のうちの直接的な友人はマコトであり、1990年代の半ばにアメリカ・ワシントンD.C.の大学院で学んでいた時の同級生です。その後、彼は
地域の活性化において必要なのは若者、ばか者、よそ者だと、よくいわれます。このうちの「よそ者」については、要するに地元人だけだと視点が限られてくるので、通常とは異なる視点を持った人たちがかかわる必要があるということです。でも、です。生まれ故郷に戻ってきてからいろいろな人と出会い、話すなかで、
去る9月7日の夕方から夜にかけて、ぼくは東京の飯田橋付近にいました。知人が主催する勉強会で講演をするためです。多くの参加者を得て開かれた講演会講演会が無事に終わり、心地よい達成感に包まれてホテルに戻ってきたぼくの目に飛び
6年前に故郷に復帰して以来、強く感じていることがあります。それは、地域の魅力に気づくにはそれなりのスピードダウンが必要だということです。なんのスピードかというと、それは移動のスピードです。当然のことながら、人間はたいがい
ひとつまた地域の灯=宝が消えてしまいました。   美しい海岸とのどかな農村風景がとてつもない魅力となっている地域、肝付町辺塚(へつか)に住む田畑キミさんが先日、亡くなったのです。87歳でした。最低でも、
前回のコラム記事「『何もない』田舎で本当にないもの」はアクセス数が2100を超えて、きもつき情報局始まって以来の高アクセス記事となりました。   原因はツイッターです。どういうわけか、ツイッターで紹介し
日本、というより自分が生まれ育った田舎に戻ってきてはや6年。この間、何度も何度も聞かされたセリフがあります。   「ここには何もない」   県外や海外からやってきた友人を紹介すると &n
昨年暮れ、一通のメールがきもつき情報局宛に届きました。   メールの差出人は高知で農業研修を受けている井阪君という23歳の若者。きもつき情報局のウェブサイトに掲載されたセツばあちゃんの記事を読み、彼女の
「われら、きもつき人」に登場する石川準市郎先生とはときどき、町内のファミレス(肝付町にはそこ一軒しかありません!)で夕食をともにすることがあります。といっても、たいがいは先生におごってもらうことになってしまうんですけ
この間の早朝、いつものように隣町の温泉施設に出かけました。   冬の寒い日に朝早く起きて出かけるのは正直つらいのですが、温泉につかるとき、特に最初につかるときの気分は最高です。思わず、口から「あぁぁ~」
この11月下旬、東京からやってきた知人といっしょに霧島を旅しました。   そのとき泊まった宿というのがちょっと古びた、正直あまり人気もないようなところ。インターネットの口コミで見たところ、温泉と食事の評
きもつき情報局のトップページの最上部にあるキャッチコピー、みなさんのなかでどのくらいの方がお気づきになっているでしょうか。   「ニッポンの大いなる隅っこにある町、鹿児島県肝付町からお届けする飾らない『
午前中、地元を代表する郷土史家でもあるおじさんの家に行ってきました。目的は、おじさんの家で出る井戸水をもらいにいくこと。本当は長居するつもりはなかったのですが、家に着いて、おじさんにあいさつにいったところ「いつものと
しばらく前のことです。   いつも利用している近くのスーパーに車を走らせたところ、普段と様子が違うのに驚きました。   そこではよく弁当を買っていたのですが、そこの弁当はボリューム満点でし
時代はめぐる、という言葉があるが、時代は確実にめぐり、昔価値のないもの、あるいは遅れたものとして捨てさられたものが、いまや価値の高いもの、あるいは一部の心ある人たちの間では、ある種、憧れの対象とさえなっている。 &
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きもつき情報局で撮影・制作した動画をお楽しみください。
2016.08.08
月曜日
肝付産の食材を扱う直売所が8月11日、新富地区の商店街にオープンします。 詳しくはこちらへ。
2015.05.14
木曜日
高山グラウンドゴルフ協会では、新規メンバーを随時募集しています。 詳しくはこちらへ。
   
※このランキングは過去1か月以内のものです                       

肝付町の地域おこし協力隊メンバー5名によるブログです。