本コーナーではコラムをはじめとして、きもつきを題材としたさまざまな読み物を用意しました。どうぞじっくり、ゆったりお楽しみください。
JOUのおおすみ冒険生活
なぜいま、鹿児島なのか
2012.09.01(土曜日)     きもつき情報局
JOUは、東京を拠点にして、これまでも年に1~2回、一緒に長い旅をして来ました。
 
2011年はそれが特に増えました。
 
フランス、ドイツ、デンマーク、スイス、ベルギー、オランダ、韓国......
 
 
その、増えた1年間をかけて、世界や日本のあちらこちらを旅しながら
 
「自分たちの住処は、本当に東京でいいのか?」
 
を考え続けました。
 
 
そして、2012年、世界中のどの国よりも今、日本に住むことを選び、
 
日本のどの地域よりも、まずは大隅半島に住むことを選びました。
 
 
理由は簡単です。
 
「面白そう!」
 
触感というか、直感というか、そんな根拠です。
 
 
いちばんの理由は、
 
「だれがどうつくったかわかる、新鮮で安全で美味しい食材を毎日食べたい」
 
二番目の理由は、
 
「人々の持つエネルギーと地域の可能性」
 
三番目の理由は、
 
「父が育ち、亡き祖母の生活の場であったこの地に、自分たちの持つ見えない財産を還元したい」
 
そして、ここ、大隅半島で、やりたいことがいろいろあります。
 
 
芸術[パフォーミングアーツ]が持つ多様な可能性と この地がもつ無限の可能性とを出会わせ、かけ合わせた時、いったいどんなミラクルが起こるのか? 
 
それを見てみたいのです。
 
 
もちろん、これまで通り、不定期的にどこか世界へ滞在する活動の旅も、続けます。
 
それはおそらく、東京だったり、鳥取だったり、ヨーロッパだったり、アジアだったりします。
 
そうやって移動を続け、ライフワークである芸術活動を通して、
 
私たちと出会い、つながっている世界中の人たちにも、
 
ここ、大隅半島と日本に出会いに来てもらいたい。
 
そして、ここでの出会いが
 
大隅半島から日本の他の地域や世界へ出会いに行くことにつながるような、
 
そんなきっかけづくりになれたらうれしい、とも思っています。
 
 
 
人がつながり、動き出し、新しい何かを生み出す喜び。
 
 
そのわくわく感が、私たちの活動の原動力にもなっています。
 
jouphoto.jpg
水田に張られた水の美しさ。ここから稲が育つ。大隅半島の春。

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