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かごっま弁講座
かごっま弁講座 第1回 鹿児島弁の特徴 その2
2013.05.23(木曜日)     きもつき情報局
全国の方言ファンのみなさま、こんにちは!

まこち、なごぶいごわした。いそがしっせぇ、あたらしかビデオをアップすいずい、わっぜぇか暇がかかいもした。すんもはんじゃした。(本当に久しぶりですね。忙しくて、新しいビデオをアップするまで、かなり時間がかかってしまいました。申し訳ありませんでした。)

ここに第1回「かごっま弁講座」のパート2をお届けします。今回もまた前回に引き続き、鹿児島弁の特徴について薩摩狂句高山同好会の会長、日高為恭(ためゆき)さんとともに語っていきます。

今回の語り合いの中で出てきた鹿児島弁の特徴には以下のようなものがあります。

1.「ら」を「た」と発音する
  「岸良(きしら)」「串良(くしら)」といった地名が「きした」「くした」となる。

2.「ai」を「e」と発音する
  「だい(dai)こん」を「で(de)こん」という。

3.「っ」の多用
  「ひっ飛ぶ」「ひっけしん(死ぬ)」のように「っ」を頻繁に用いる。

4.長い言葉を縮める
  「どこへ」を「どけ」、「あそこへ」を「あひき」などと縮めていう。

5.独特のイントネーション
  韓国語・朝鮮語に近いイントネーションを持つ。

詳しくはビデオでじっくりご覧ください。

なお、前回も説明しましたとおり、ビデオには字幕がほとんどありません。わかりにくいところだけ字幕を入れてあります。鹿児島弁のおもしろさはその音にあると考えるからです。

その特徴的な音とイントネーションを楽しんでいただくために、あえて字幕は省略してありますので、あらかじめご了承ください。

では、第1回「かごっま弁講座」のパート2、今回もまた耳に神経を集中してお楽しみください!


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