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きもつきレポート
肝付氏歴代の墓・盛光寺跡を整備
2016.12.05(月曜日)     きもつき情報局
かつて肝付氏の菩提所であった霊護山盛光寺。

文永9年(1270年)に、5代肝付兼石が父・兼員(4代)の菩提所として創建しました。8代兼重から17代吉兼の時代まで、250年間にわたり歴代当主(一部除く※)やその妻らの供養塔がまつられていましたが、明治29年の土砂崩れで石塔の大部分が埋もれてしまいました。そのため近年まで、周辺地域の住民によって掘り起こされた一部の石塔のみが安置されていました。

※敷地内に安置されている供養塔:8代兼重、9代秋兼、10代兼氏、11代兼元、12代兼忠、13代兼達、14代兼久。16代兼続の墓は志布志。

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安置された石塔群

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現地に設置された説明板

その寺跡で、平成23~25年にかけて3回の発掘調査が行われ、平成26年から土地の造成や駐車場整備などが行われ、平成28年11月29日、竣工式が行われました。

整備事業により、安置されたのは113基。そのうち24基に銘が刻まれています。

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第9代秋兼の供養塔の一部。龍岳の文字が見えます

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下の地図には表示されていませんが、県道から細い道路があり、
入り口には案内板があります




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