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きもつきレポート
稲刈りと4年前の思い出
2013.08.26(月曜日)     きもつき情報局

8月初旬のある日、私は来日4周年を家族とともに祝いました。

来日したのは2009年8月初め。最初の2日間は新宿のコンクリートジャングルの中でJETプログラムの研修を受け、それから飛行機に乗って鹿児島に向かいました。

鹿児島空港から肝付町に向かう車の中から見た緑豊かな風景に私の気持ちは高ぶりました。新宿と鹿児島には明らかな違いがあります。

肝付町に近づくにつれ、わたしの心を特に強くとらえたのは風になびく稲田の風景でした。その風景は、私の心の中の安らかな部分にいつまでも刻まれていく風景の一つになったのでした。

先日、その思い出――肝付町にやってきたときのことや稲田に心ひかれたこと――がよみがえってきました。事務所で買った新しいカメラを車にとりつけて、そのカメラでテスト撮影するために近くの田んぼ道を走っていると、黄金色の稲田でコンバインに乗って稲刈りをしている人を見つけました。

車を降りて撮影することにしました。

近づいてみると、コンバインがどのようにして稲を刈るのか、以前は気にもとめなかったことですが、初めてそれを間近で見ることができました。私にとっては「なるほどぉ」と思える瞬間です。

それと同時に思ったのは、コンバインがない時代に人々はどうやって稲刈りをしていたのか、ということです。照りつける太陽の下で手を使って稲刈りなんて自分ではとてもやれたものではありません。機械の助けなしで毎年稲刈りをしていた昔の世代の人たちはたいしたものだと思います。

(機械のおかげで)私たちの生活はずっと便利になりましたが、それを当たり前と思ってはいけない――(稲刈りを見ながら)そう感じたのでした。

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