古代から中世、そして日本の未来へと、きもつきにはみなさんの知的好奇心を満たす「何か」があるはずです。
地域ニュース
商店街に直売所オープン~「新富マルシェ」
2016.08.25(木曜日)     きもつき情報局
地場農産物の利用拡大を図りたい肝付町と買い物弱者問題を解決したい新富地区コミュニティー協議会が協力して立ち上げた直売所「新富マルシェ」が8月11日、新富地区の商店街にオープンしました。

20160811_marushe1.jpg

開店初日には、関係者などを集めたセレモニーが行われ、永野和行肝付町長が「この場所が人の集まる拠点となり、かつての賑わいを取り戻せたらと期待しています」とあいさつし、テープカットとくす玉割りでセレモニーを盛り上げました。

20160811_marushe2.jpg
 くす玉を囲んで記念撮影

新富マルシェは、地産地消、買い物弱者対策、地域おこしを目的として設立。賃貸料と電気代は2年間、町が補助します。また店内の改装など、できる範囲で地域住民の手によって開店準備を進め、消費者が必要とするものをアンケートで調査し、品物を揃えました。

店頭に並ぶ商品は、肉や魚、野菜、果物、パン、日用品など、普段の生活にかかせないものが中心。その中で食料品は町内産のものが約3割にとどまっていて、代表の河野新吾さんは「将来的には5割に増やしたい」と、目標を掲げます。
 
20160811_marushe3.jpg
店内に並ぶ町内産の野菜

また、買い物弱者対策の充実を図るために、戸別配達も検討していて、河野さんは「ある程度マルシェが落ち着いてから動き出したいと思っています。契約数300軒を目指しています」と話しました。

20160811_marushe4.jpg
 開店初日の店内の様子

かき氷やポップコーンの無料配布など開店記念イベントで賑わう中、袋一杯に買い物をした90代の女性は「この辺りは生鮮食品を扱うお店がないので、少し離れたスーパーまで出かけていました。行く時はいいのですが、買い物袋をさげて歩く帰り道は大変でした。新富マルシェができて本当に良かったです」と喜んでいました。

営業時間は9時から19時(日曜、年末年始休み)。

関連する記事

関連する記事
肝付町高山地区の中心部からやや離れた県道73号沿いにある「ミ

自然豊かな肝付町の中でも特に美しい景観で知られる地区のひとつ

英語版ポータルサイトです
ポータルサイトを運営しているNPO法人のホームページです。

きもつき情報局で撮影・制作した動画をお楽しみください。
2017.04.11
火曜日
春のえっがね丼祭りが4月22日(土)~30日(日)に開催されます。 詳しくはこちらへ。
2016.08.08
月曜日
肝付産の食材を扱う直売所が8月11日、新富地区の商店街にオープンします。 詳しくはこちらへ。
   
※このランキングは過去1か月以内のものです                       

肝付町の地域おこし協力隊メンバー5名によるブログです。