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地域ニュース
肝付町社会福祉大会が開かれました
2012.12.06(木曜日)     きもつき情報局
「みんなの参加で福祉のまちづくり」をモットーに平成24年度肝付町社会福祉大会が肝付町前田にある町文化センターで12月4日、開催されました。
 
同大会は町内の福祉に貢献した個人や団体の功績をたたえ、地域福祉への取り組みをすすめることを目的に町主催で毎年開かれています。
 
350人の来場者を迎えた今大会では、結婚50年を迎えた夫婦の金婚表彰やボランティア団体の福祉表彰のほか、東日本大震災でボランティア活動を行った福島県いわき市の社会福祉協議会ボランティア活動センター長の草野淳さんの講演などが行われました。
 
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15組を代表して金婚表彰を受ける田川さんご夫妻
 
「大震災と向き合いともに歩んだ500日」と題した草野さんの講演では、いわき市における被災と復興支援活動の状況について実体験を交えての説明がなされ、その中で語られた被災者の体験談に思わず涙ぐむ人の姿もありました。
 
草野さんは「支援活動をしたことだけで満足してはいけない。その人を笑顔にする活動こそがボランティア活動であり、地域の福祉活動ではないか」と締めくくりました。
 
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東日本大震災での経験について語る草野さん
 
岸良地区から夫婦で来場していた吉永良行さんは「実際に福島の話を聞いて胸が痛みました。自分の住んでいる集落も海が近いので、もっと防災についても勉強したいと思います」と語り、東北で起きた出来事を身近な問題としてとらえていたようでした。
 
ロビーでは地元の障がい者施設でつくられたパンや木工品、陶芸品などの販売や日用品リサイクルバザーが行われ、訪れた人々が次々と商品を購入していました。
 
ちなみに、売り上げの一部は東日本大震災義援金にあてられることになっており、バザーの販売担当者は「講演のおかげか、例年より売れ行きが良かったです」と町民の福祉意識が高まったことにうれしそうな様子でした。
 
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ロビーで行われたバザー
 
今大会では、アトラクションとして保育園児の元気のよい遊戯や肝付警察署による振り込め詐欺に注意を呼び掛ける寸劇もあり、会場は笑いと拍手に包まれました。
 
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高佑保育園による遊戯
 
 
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あけぼの保育園による遊戯
 
 
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肝属警察署による寸劇
 

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