豊かな自然と長い伝統と歴史を誇るきもつきには、さまざまな楽しみ方があります。ここではそんなきもつきの楽しみ方をご紹介します。
観光案内に代えて
肝付町のグリーン・ツーリズム
2016.11.14(月曜日)     きもつき情報局
都市部の人々が農山漁村地域に滞在し、自然や地域の文化に親しみ、その土地の人々と互いに交流するグリーン・ツーリズム。

その推進のため、平成6年に「農山漁村滞在型余暇活動のための基盤整備の促進に関する法律」(略称「農山漁村余暇法」)が制定され(平成17年6月改正)、今では全国的に広がってきています。

肝付町でも、その受け入れに向けた取り組みが行われていて、平成24年6月に肝付町観光協会ツーリズム部会が立ち上げられました。

平成28年8月の時点で会員数は25名。設立時の会員は10名だったので、4年間で徐々に増えているといえます。

現在、一般旅行客の受け入れはまだ行われていませんが、修学旅行などでの中高生の民泊体験が行われています。受け入れ先ではそば打ちやけせん団子づくり、芋掘り、ミカンの収穫、畜産体験など季節に合わせて体験プログラムに工夫を凝らしているようです。受け入れ家庭に聞くと、受け入れる子供の性別によっても反応が違い、まだまだ手探りの部分も多いといいます。

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ツリー・ハウスの上から夕日を撮る民泊体験中の高校生たち

平成25年度以降の過去の受け入れ実績をみると、肝付町だけでなく、鹿屋市や錦江町、東串良町と合同での受け入れが多数を占めています。県外からの利用者は、大阪、京都、奈良、兵庫と関西方面がほとんどです。

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ボンタンを手に木を見上げる民泊体験中の高校生

「農山漁村」のすべてがそろっている肝付町。山の自然も海の自然もどちらも体験できるのは大きな魅力です。

この利点をいかし、訪問数、受け入れ先ともに今後増えていくことを期待したいです。

肝付町のグリーン・ツーリズム(農家民泊)について、お問合わせは肝付町観光協会へ。

■肝付町観光協会 ☎0994(67)2888

※2016年現在、受け入れは民泊型教育旅行のみです。

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