豊かな自然と長い伝統と歴史を誇るきもつきには、さまざまな楽しみ方があります。ここではそんなきもつきの楽しみ方をご紹介します。
気まぐれ釣り情報
岸良へ釣り帰省② 家族3世代で楽しむ
2016.08.31(水曜日)     きもつき情報局
肝付町・岸良出身の宮薗浩樹さん(ベトナム・ハノイ在住)が、前回に引き続き、釣り情報コーナーに投稿してくれました。

 ※   ※   ※ 

8月上旬、子供の夏休みにあわせてベトナムから岸良へ釣り帰省しました。

アマメ(船虫)を餌に大物狙いが本命でしたが、娘も行きたいとのことで手軽なキス釣りにしました。

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私にも釣れたよ(娘)

地域おこし協力隊の「やねちゃん」も一緒にと思ったのですが、岸良の伝統行事のナゴシドンの企画(詳しくはこちら)などで忙しそうだったので、「まずは仕事優先で頑張れ」と激を入れ、宮薗家だけで楽しむことにしました。

話は少しそれますが、自分も子供の時はナゴシドンの神舞の舞手の一人でした。若い人が少なくなった現在、危機的状況にあると聞く中で、舞手を広く募集し伝統をつなげていく、地域おこしにつなげていく、「やねちゃん」の企画はとても素晴らしいアイデアだと思います。

さて、釣りパラダイスとも言える岸良ですが、地元の人はあまりキス釣りをしません。

「大物を釣りたい」、「こしたえる(さばく)のが面倒」、「簡単に釣れすぎて飽きる」といった理由ではないかと思いますが、あのビクビクッとくる独特の当たりはいいものです。

今回は、暑い時間を避けて夕方の短時間での釣りでしたが、予定どおり(実力どおり?)投げれば釣れるといった感じで、改めて岸良の自然の豊かさに感謝しました。

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プロ(自分)は一投で3匹

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父も飛び入り参加

岸良の美しい砂浜はキス釣りだけでなく、ナゴシドンの舞台としてもかけがえのない場所です。

この気まぐれ釣り情報コーナーで、団子(だご)のレポートをされた方がいましたが(詳しくはこちら)、釣り過ぎは資源保護の観点からは禁物ですので、団子も立派な釣果の一つだと思います。
 
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釣れたてほやほやのキス

自分の故郷がいつまでも変わらないよう祈りつつ、またの帰省を楽しみにベトナムできばらんなら。

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刺身、てんぷら、夏野菜、焼酎の豪華四点セット

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